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どうしても酷使してしまう年末年始だから、本気のハンドケアで、手荒れ予防

いつもの水仕事に大掃除も加わって、どうしても年末年始は手を酷使しがち。

ハンドクリームはつけているものの、指先はガサガサ、ささくれも多発。指はひび割れるわ、手にあか切れができるわ、もう手がボロボロ!とお困りの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、対処的にハンドクリームを使うだけでなく、徹底的に手荒れを防いで、しっとり美しい手へと導く本気のハンドケアをご紹介します。

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★基本のデイリーケア

1.洗う

すでに手が荒れてひび割れたり、あかぎれができている場合は、汚れがついたままハンドクリームを塗り込むと、かゆくなったり余計に荒れることも。顔と同じように、手も清潔第一。しっかり泡立てた石けんやハンドソープで、手の裏表をきちんと洗いましょう。

気をつけたいのが洗う際のお湯の温度。熱すぎるお湯は潤いを流してしまうし、冷たい水で洗うと手を冷やすので血行が悪くなり、乾燥や肌荒れを起こしやすくなってしまうので、ぬるめのお湯で洗いましょう。

2.拭く

手を洗ったらそのまま自然乾燥、という方はおられないと思いますが、手を濡れたままにしておくのは絶対禁止!手が冷えるだけでなく、乾燥を進ませることになるので、洗顔後の顔のように、手もきちんと水気を取りましょう。

3.水分補給→保湿

手の保湿といえば、洗ったら即ハンドクリーム、というのが一般的ですが、顔と同じようにクリームでフタをする前に水分補給してあげたいもの。できれば化粧水をつけて、なじんだ後にハンドクリームで仕上げを。

クリームを塗る際は、指先までしっかりと。

さらにオイルをお持ちの人は、爪の付け根(爪母)と爪の裏側にオイルで保湿を。爪の付け根や爪まわりにささくれができるのを防ぎます。

★気になる時のスペシャルケア

 ピーリング

手のゴワつきやくすみが気になる時には、角質ケアを取り入れるとしなやかな手肌が復活します。顔に使っているピーリングやゴマージュで、力を入れすぎないようにムラなくオフしてください。

 手浴

血行を促す手浴は、ハンドケアだけでなく、ストレスや肩こりを癒すのにも効果的。適度に深さのある洗面器やボウルに、40度ぐらいのお湯を入れ、10分ほど手首までつけて温まるだけ。アロマオイルを数滴お湯にプラスしたり、マッサージや手のツボを刺激すると、さらに血行が高まって、手のくすみやむくみも解消するはず。

  • クリームパック

清潔な手に化粧水をなじませ、乾ききる前にハンドクリームをたっぷり塗り込みます。そのままラップやビニール袋で手全体をピタっと包むようにラッピングしたら、用意しておいた蒸しタオルでさらにその上を包んで10分。タオルの暖かさでクリームがじわじわ浸透します。その後、外したタオルで余ったクリームを拭き取ったら終了。しっとりプルプルの手肌が復活しますよ!

某カリスマ美容家は、お皿洗いの際に、ハンドクリームをたっぷりつけて、使い捨てのビニール手袋をした上に、キッチン用の手袋を重ねて、熱めのお湯で洗うとのこと。水仕事しながら同様の効果が得られて一石二鳥ですね。

  • 甘皮処理

ささくれ防止のために、お風呂を有効活用しちゃいましょう。お風呂に小さく切ったガーゼを持って入って、ゆっくり湯船につかって指先までふやけたら甘皮処理開始。人差し指(爪)先にぐるりとガーゼを巻き付け、反対の手の指の甘皮を根本に向かって軽く押し上げます。爪を作る爪母(爪の付け根)にダメージを与えないように、あくまでも力を入れすぎず軽く。お風呂上りは保湿を忘れないでください。

★その他、気を付けたいこと

  • ハンドクリームの選び方

日中は作業を邪魔しないものを、とどうしてもベタつかないタイプを選んでしまいますが、手荒れや乾燥がひどい時は、薬用や高保湿なタイプを夜寝る前に使用するなど、上手に使い分けて。あかぎれやひび割れがひどい時は尿素入りのクリームがしみることも。そんな時は、抗炎症タイプのクリームを選ぶか、ワセリンをその部分にぬってからクリームを。

  • ささくれができたら

ささくれは絶対引っ張るのはNG。余計にひどくなってしまいます。かといってほっておくのもダメ。眉カット用の細かなハサミや、爪切りなどで根本からカットしましょう。爪の横などにできる硬いタイプは、爪用のやすりで少しずつ削るようにして、なめらかに整えます。

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