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美肌に?痩せる?免疫力UP?体まるごと若返るHSP(ヒートショックプロテイン)の増やし方

寒くて肌にハリがない、元気が出ない、冬太りが気になるという人必見!

ご存知ですか?人は体温が1度下がれば、基礎代謝は12%低下し、免疫力は37%もダウンするそうです。

つまり、体温が下がるだけで太りやすくなり、肌は衰え、身体は不調を起こしやすくなるということ。寒いこの季節こそ、体温を上げることが大切です。そこで今回は、とっておきの体温の上げ方をご紹介します。

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危険を感じるとパワーを発揮する細胞のヒーロー?!

別名「ストレス防御タンパク質」とも呼ばれるヒートショックプロテインをご存知でしょうか?

ヒートショックプロテイン(HSP)とは、もともと生物が持っている自己修復力・自己回復力を持つタンパク質のこと。その分子の大きさによって数種類が発見されていて、働きもさまざま。例えば、Hsp47はコラーゲン産生に必須で、スキンケアにも応用されている注目の成分。Hsp70は抗炎症作用を持ち、紫外線ストレスで増えるダメージ(細胞死、炎症、DNA損傷)などを軽減してくれることもわかっているのだとか。その他、ガンに関係するものや代謝を上げるものなどなど、とにかくありがたい成分なのです。

そんななくてはならない成分、HSPですが、その数は年齢とともに減少してしまうのだそう。「やっぱり・・・」とため息が漏れてしまいそうなところですが、悲観することはありません。実は簡単な方法で増やせるのです。

HSPは、紫外線や活性酸素、温熱、飢餓状態、低酸素状態や細菌感染など、様々なストレスがかかると現れるもの。つまり、コントロールしながら上手にストレスをかけて、増やせばいいのです。

先ほど挙げたストレスのうち、一番身近で手頃なのが『温熱』。そこでお風呂に注目!ヒートショックプロテインを増やす簡単な入浴方法をご紹介しましょう。

HSP入浴法

目標体温は38度と言われていますが、低体温の人は自分の体温をいつもより1.5度高くすること。

そのために、高めの温度に設定したお風呂につかって体を温めるだけなのですが、その前に注意することが2つ。

かなり汗をかくので、お風呂の前にたっぷり水分補給を。また、お風呂から上がった時に部屋が寒いと、心臓に負担を与えやすいので、部屋は適温にしておいてください。

準備が整ったら、体温を測ってから入浴開始です。

40~42度ぐらいの熱めのお風呂に約10~20分つかります。個人差もあるので、10分ぐらいつかったところで体温を測ってみて(舌下で)、入浴前より1.5度上がれば入浴終了。足りなければもう少しつかっておきましょう。つらければ、一旦上がって落ち着いてから再度入浴を。

お風呂から上がった後は、一気に体を冷やさないことも大切です。せっかく温まった体を冷やさないよう冷たい飲み物は厳禁ですよ。常温のお水や白湯を少しずつ。

こうして増やしたHSPは、入浴の2日後にパワーを最大限に発揮し、その後も1週間は体内に残るそうです。だからこの入浴法は週に1回でOK。パワーのピークを逆算して、ここぞという日の2日前にすれば、絶好調の肌を手に入れられるかも。

 

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