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どうしてこんなところに?お尻にできちゃう痛いニキビの原因とは

ニキビができるのは、顔だけとは限りません。デコルテや背中、頭皮などに、いつの間にか小さなブツブツがたくさんできている……そんな経験をされた方は少なくないのでは?

なかでも痛みや腫れなどによって悩みの種となりやすいのが、お尻にできるニキビです。いったい何が原因でお尻に痛いニキビができてしまうのでしょうか?

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座りっぱなしや血行不良……、原因は普段の生活のなかに

顔でもお尻でも、ニキビができる根本的な原因は毛穴の詰まりです。詰まった毛穴にアクネ菌が繁殖して炎症を起こすと、痛みや腫れをともなうニキビができてしまいます。さらにお尻には、ニキビができやすく、悪化しやすい特有の原因がいくつかあります。4つご紹介しましょう。

通気性が悪く、ムレやすい

下着や衣服で覆われているお尻は、通気性がよいとはいえません。デスクワークなどで座りっぱなしの姿勢が続くと、すぐに汗をかいてしまいます。しかし、下半身は汗をこまめにふくわけにもいかず、そのままにされがち。このようにムレた状態では、皮膚トラブルが起きやすくなります。

角質が厚くなりやすい

常に座った姿勢をとっていると、お尻には体重がかかります。その圧力や、座るときの摩擦によって角質が厚くなり、毛穴が詰まりやすくなります。

血行不良

座りっぱなしや立ちっぱなしなど長時間同じ姿勢をとったり、ガードルなどによる締め付けが続いたりすると、血行不良により代謝が低下します。すると血液中に老廃物が流れ込み、それを皮膚から排出しようとしてニキビができることがあります。

洗い残し、すすぎ残し

体を洗うときにきちんと洗えていない、ボディーソープなどが流しきれていない、といったこともニキビの原因のひとつとなります。

予防&ケアは普段の習慣をちょっと変えるだけ!

お尻にできるニキビの予防とケアのために、日常生活において次の3つを意識してみましょう。

通気性のよい下着を選ぶ

汗やムレを防ぐため、下着は通気性のよいコットン素材を選びましょう。下半身を締め付けるガードルや、きつい下着は避けたほうが無難です。

清潔を心がける

トイレに立ったときは、お尻もウェットティッシュでふくなどして清潔にしておきましょう。保湿成分が配合された肌にやさしい赤ちゃん用のお尻ふきがおすすめです。もしニキビができてしまった場合は、顔にできたニキビのケアと同じように、ビタミンC誘導体のローションなどを活用して、やさしくお手入れしてあげましょう。

椅子にはクッションや座布団を敷く

座ったときに摩擦や圧力が加わるのを防ぐために、椅子にはクッションや座布団を敷いておきましょう。最近は、座ったときのムレを軽減する通気性のよいクッションもたくさんあります。

ニキビのない美尻を目指して

お尻にできるニキビは、悪化しても病院に行ったり友達に相談したりしにくいと思ってしまいませんか。だからこそ、普段からしっかりと予防しておくことが大切ですね。ニキビのない美尻を手に入れるために、今回ご紹介した方法をぜひ参考にしてくださいね。

参考:

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