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朝シャンは髪に悪い!?汗・皮脂汚れはその日のうちに

あなたは朝シャン派ですか? 実は、朝のシャンプーは髪や頭皮によくないのだとか。朝のシャワーが習慣になり、夜はお風呂に入らないという方は、薄毛や抜け毛のリスクが上がる可能性も。

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今回は、夜の入浴を朝に切り替えた際のシャンプーが髪に与える影響についてお伝えします。

髪の成長や頭皮の健康を妨げる

髪は、成長ホルモンの影響によって育ちます。成長ホルモンは、就寝後30分から3時間程度経過したころに最も分泌量が増えるとされているもの。つまり、髪の健康を保つには、寝る前に頭皮環境を整え、質のよい睡眠をとるのが理想的です。もし、夜は頭を洗わずにそのまま寝る生活を続けていると、髪の成長や頭皮の健康を妨げる恐れも。夜のシャンプーにより頭皮の血行を促進し、毛穴をきれいにすることで、発毛・育毛によい環境が整うのです。

また、1日の汗や皮脂汚れが残ったたままで寝てしまうと、古い皮脂が酸化して塊になり、毛穴を詰まらせます。酸化した皮脂は毛根にダメージを与える原因になり、薄毛や抜け毛につながります。特に、汗をかきやすい季節はその日のうちにきちんと汚れを落とし、頭皮の健康を守りましょう。

雑な洗い方が頭皮のダメージに

朝は慌ただしいもの。限られた時間のなかでシャンプーを行うと、洗い方が雑になったり、力が入りすぎたりしがちです。洗い方が雑になると、頭皮に古い皮脂や汚れが残ったり、シャンプー剤を洗い流しきれなかったりし、毛穴の詰まりを引き起こしやすくなります。

また、急いでいて爪を立ててしまったり、力強く洗ってしまったりすることで、頭皮が傷つく原因になることも。シャンプーをするときは指の腹でやさしくマッサージをするように、丁寧に行いましょう。

紫外線によるダメージを受けやすくなる

髪や頭皮のベタつきの原因にもなる皮脂ですが、頭皮から分泌される皮脂には意外な働きがあります。なんと、皮脂が汗と混じりあうことで、髪や頭皮を守る保護膜になるとのこと。これからの季節に気になる紫外線は、肌だけでなく髪にも大きなダメージを与えます。頭皮は体のなかで最も高いところにあるため、紫外線の影響も受けやすい場所。保護膜は、紫外線によるダメージから髪や頭皮を守る大切な存在となるのです。

しかし、朝にシャンプーをしてしまうと、この保護膜も洗い流してしまうことに。保護膜が形成されるまでには、おおよそ4時間程度かかるとされています。そのため朝のシャンプーで皮脂膜を洗い流し、すぐに外出すると、外出中に紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです。

夜のシャンプーで健やかな頭皮環境へ

皮脂は本来、髪や頭皮を守る天然のクリームとなるものです。汗もまた、保護膜を作るために必要なもの。しかし時間が経つと、それらは酸化して頭皮にダメージを与える原因となり、かゆみやにおいを引き起こします。特に、暑い時期は皮脂や汗の分泌が激しくなるため、寝る前には過剰に分泌された皮脂や汗を落とすことが大切です。やさしく丁寧なシャンプーで、健やかな髪と頭皮を育てましょう!

参考:

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