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紫外線を防いで、健康美肌をキープしたい!

肌の老化を早める要因のひとつは、紫外線を浴びること。しかし、まったく日光を浴びないで生活するのは不可能ですし、そもそも健康的ではありません。紫外線とうまくつき合って美肌をキープするためには、効果的かつ肌にやさしい日焼け止めを使用し、紫外線からのダメージを和らげる工夫をしましょう。今回は、紫外線に負けない健康美肌を保つ方法を確認していきます。

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肌にやさしく効果的!日焼け止めの選び方

日焼け止めに求める条件は、肌への負担が少ないことと優れたUVブロック効果の2つ。この条件を満たすのはどんな日焼け止めなのでしょうか。

肌への負担が少ないものなら塗り直ししても安心

紫外線から肌を守るために、つい強力な日焼け止めを選びたくなる人も多いのでは? しかし、日焼け止めは2~3時間ごとに塗り直さないと効果は持続しません。そのため、1日に何度も肌に塗る必要があるのです。ですから肌への負担が大きなものはできるだけ避ける方が安心です。無色透明で白浮きしない紫外線吸収剤は使い勝手が良いですが、化学変化を起こして肌に刺激を与えることも。肌への負担が少ない紫外線散乱剤が配合されたものを選ぶのがおすすめです。パウダータイプならメイクの上から手軽に塗り直しができますよ。

SPF・PAはどれくらいがベスト?

日常生活で使用する日焼け止めは、SPF30、PA++程度あれば十分だとされています。お店でよく目にする日焼け止めはSPF30のものとSPF50のものだと思いますので、この2つを比べてみましょう。

まず、一般的にSPFの数値が高いものほど紫外線予防効果が長く続きますが、その分肌への負担も大きくなってしまいます。ですので、SPF30のものは紫外線の予防効果が長く続かない代わりに負担の少ない日焼け止めだといえます。一方SPF50のものは肌への負担が大きい代わりに紫外線の予防効果が長く続く日焼け止めだといえるでしょう。このことから、頻繁に日焼け止めの塗り直しができる日にはSPF30のものを使うことで肌への負担を軽くし、何度も日焼け止めを塗り直せないような日にはSPF50のものを使い、紫外線からのダメージを防ぐ。というような使い分けをするとよいでしょう。

ビタミンC誘導体で紫外線によるダメージを緩和

紫外線を強く浴びる季節には、紫外線によるダメージを和らげるスキンケアを基本に考えましょう。シミの原因となるメラニンの生成をおさえて色素沈着を予防したり、紫外線によって失われていくコラーゲンの生成を促したりする効果が期待できるのがビタミンC。ですがビタミンCは破壊されやすいため、安定した状態で取り込むためには、ビタミンC誘導体をうまく利用したいところです。

イオン導入で浸透力をアップ!

紫外線をたくさん浴びてしまったときは、イオン導入でビタミンC誘導体をしっかり浸透させるのがおすすめです。イオン導入は皮膚科やエステサロンだけでなく、自宅で美顔器を使用して行うことができます。イオン導入は、塗布したときと比べて30~100倍の浸透力が得られるとされています。ビタミンC誘導体が配合された化粧水やゲルなどを使用して美顔器でケアをしましょう。ビタミンC誘導体には水溶性と油溶性がありますが、即効性を狙うなら水溶性、じっくりと浸透させるなら油溶性を選ぶとよいでしょう。

ただし、イオン導入をする際、美顔器を使用するにあたっては注意すべき点もあります。例えば、本来は浸透しにくい、あるいは浸透しない成分を導入しやすくするために微弱電流を流しながら、皮膚のバリア機能を一時的に突破しやすい環境を作るわけですから、浸透する成分にはなるべく体に入っても害のない、たとえば防腐剤が添付されていない天然成分由来のものを選ぶなども心がけましょう。また、微弱電流を使うことによって、身体的な負荷を受けるような方、例えばペースメーカーを使用されているなどの場合は機器の注意書きや使用上の注意を確認した後の使用が大切です。

健康美肌は予防とケアが重要

紫外線から肌を守るためには、日焼け止めを効果的に使用して肌を守ることが大切です。そして、紫外線を浴びた夜は、ビタミンC誘導体でケアをしてダメージをおさえるのがポイント。特に、レジャーやスポーツなどで長時間屋外にいた日は、イオン導入で特別念入りにケアをするのもおすすめです。健やかな肌のために、毎日の予防とケアを意識してみませんか?

参考:

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