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気温変化が免疫力を左右する!?季節の変わり目の体調管理法

季節の変わり目は風邪をひきやすいもの。特に、夏から秋にかけては体調を崩しやすく、咳や鼻などの不快な症状に悩まされがち。なぜ多くの人が、季節の変わり目に風邪をひいてしまうのでしょうか。今回はその理由を探るとともに、この時期に行いたい体調管理法をご紹介します。

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気温変化が体調を崩す原因は?

秋は涼しく過ごしやすい季節ですが、風邪や感染症にかかる人が増える時期でもあります。その理由は、気温変化に潜んでいるとのこと。夏から秋にかけて、気温や湿度が急激に低下していくため、身体の調節機能が適応できずに免疫力が下がりやすくなるといわれています。

免疫とは、病原体の体内への侵入を防いだり、侵入してきた病原体を攻撃したりして、身体を守る自己防衛機能のこと。免疫力が下がると、さまざまな病気にかかりやすくなってしまうのです。

体を冷やさないようにする

私たちの体は、体温が1℃下がると免疫力が約30%低下するといわれています。現代人は平熱が低いといわれており、理想的な体温が36℃台後半とされるなか、35℃台の方が増えてきています。冬になると、気温や体温はさらに下がり、風邪やインフルエンザなどの感染症が流行します。病気から体を守る大切な免疫力を維持するためにも、体を冷やさないように努めることが大切です。

朝食では野菜スープと発酵食品を積極的に

季節の変わり目は、冷え予防と免疫力アップによい食事を心がけて。睡眠中は体温が下がり、朝方にはもっとも低くなるといわれています。朝は体温も気温も低めの時間帯なので、体が芯から温まるスープで冷えをとりましょう。そんなスープでとりたい栄養素が、粘膜を強化して風邪を予防してくれるビタミンA。人参やかぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜に含まれるβカロテンは、体内でビタミンAに変換されるので、これらの野菜をふんだんに使ったスープを飲むとよいでしょう。

腸内の免疫細胞に元気を与える発酵パワー

加えて補いたいのが、腸内にすむ免疫細胞の働きを活性化させる乳酸菌。乳酸菌は、和食なら納豆や味噌、漬物など、洋食ならチーズやヨーグルトなどの発酵食品に豊富に含まれています。いずれも朝食でとりやすいものばかりなので、さまざまなバリエーションで楽しめるでしょう。

近年、ヨーグルトによる感染症予防対策を取り入れている学校や自治体が増えています。季節の変わり目から発酵食品を摂取しておき、インフルエンザやノロウイルスなどが流行する時期に備えて免疫力を高めておきたいですね。また、乳酸菌の活躍によって、腸内の悪玉菌を減らして毒素を排出できると、美肌にも近づけるとのこと。健康と美容を両立させるためにも、発酵食品は欠かせませんね。

気温変化に負けない丈夫な体に

季節の変わり目の気温変化によって下がりがちな免疫力。朝食では緑黄色野菜たっぷりのスープで体を温め、乳酸菌を豊富に含む発酵食品で免疫細胞を活性化させましょう。美と健康は表裏一体。いきいきとした美しい女性であるためにも、気温変化に負けない丈夫な体を保ちましょう!

参考:

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