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乾燥肌さんの毛穴の黒ずみ対策は、正しい洗顔と保湿から!

鏡で自分の顔をじっくり見た時に、小鼻の周りや頬にポツポツとした毛穴の黒ずみが気になることはありませんか? 

脂性肌の人は皮脂分泌が過剰になることにより、毛穴に汚れや皮脂がつまりやすく、毛穴が黒ずんで見えたり角栓がつまりやすくなったりします。では、乾燥肌の人でも毛穴の黒ずみが目立ってしまうのはなぜなのでしょうか?

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乾燥肌の毛穴の黒ずみは、油分と水分のバランスの崩れ

毛穴の黒ずみの原因のひとつに、乾燥や水分不足による角質層の異常が考えられます。

乾燥肌タイプは、乾燥から肌を守ろうとして角質部分が厚くなり毛穴がつまりやすくなります。また、肌の水分量が不足しているため、皮脂腺が刺激され過剰な皮脂を分泌してしまいます。そうすると、油分と水分のバランスが崩れ、皮脂が毛穴にたまって酸化し、黒ずみの原因となります。

また、肌の水分不足によって肌細胞が縮んでしまい、毛穴が引っ張られることによって毛穴が開いてしまいます。毛穴の黒ずみ解消のためにも、肌を乾燥から守り毛穴周辺の角質が厚くならないように、正しい洗顔とこまめな保湿ケアが必要になってきます。

 

洗いすぎの洗顔に注意! しっかり保湿を

肌の水分を保つ力には、角質層の細胞間脂質、NMF(天然保湿因子)、皮脂が大きく関わっています。洗いすぎてこれらを流出させてしまうと、肌に十分な水分が保てなくなってしまいます。

失われた細胞間脂質、NMF(天然保湿因子)、皮脂は24時間かけて修復されます。朝の洗顔で、石けんや洗顔料などでしっかり洗ってしまうと、夜に修復された細胞間脂質などが洗い流されてしまい、さらに乾燥が進んでしまいます。
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乾燥肌の人は、朝の洗顔は水やぬるま湯ですすぐ程度か、洗浄力が弱い洗顔料や石けんでTゾーンなど皮脂が多い部分のみ軽く洗顔するのがオススメです。酸化した皮脂をとりのぞいて、肌の水分保持力を高い状態のまま日中すごすことができます。

また、こすりすぎて肌に摩擦を与える洗顔は角質層に物理的なダメージを与え、乾燥肌の大きな原因となります。

肌をこすりすぎないように、洗顔は以下の項目に気をつけましょう。

1.洗顔料や石けんはよく泡立てる
指が肌になるべく触れないようにたっぷりの泡で洗いましょう。

2.Tゾーンから洗い始める
皮脂量の多いTゾーンを最初に。乾燥しやすい頬や目元は最後に泡を乗せる程度で。

3.できるだけ短時間で終わらせる
肌に負担がかからないよう、短時間で洗いあげ、洗顔料や石けんが肌に残らないように早めにすすぎましょう。

4.柔らかいタオルで優しく水分をふき取る
決して強くこすらないように、抑えるようにふき取りましょう。

洗顔後は化粧水をつけ、保湿クリームで潤いを閉じ込めましょう。正しい洗顔と保湿を実行することで、毛穴の黒ずみの原因になる肌の乾燥を防ぎたいですね。

 

参考:
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