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色で見分けるシミ対策! ニキビ跡のシミへのアプローチ

ニキビ跡がシミになったことはありませんか? これはニキビの炎症がおさまった後に色素が肌に定着してしまったことによるものです。色素沈着は茶色や黒色、赤色や紫色に見えたりする場合もあります。このように、シミの色が違って見える理由と、それぞれに効果的なケアをする方法を探ります。

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ニキビ跡の炎症でできる赤や紫色のシミ

赤色や紫色のシミは、ニキビ跡の炎症が激しくなった時に肌の内部の毛細血管が壊れ、血中のヘモグロビンが皮膚組織に残ったものです。このニキビ跡のシミは、転んだ時のあざや内出血と同じ状態です。

毛細血管が再生された後は、ヘモグロビンの影響が弱くなり自然に代謝されて色素沈着は解消します。ピーリング化粧品を上手に取り入れ、正常なターンオーバーを促す対策が必要です。

 

メラニン色素のケアで茶色のシミを目立たなくさせる

メラニン色素が皮膚に沈着してしばらく時間が経つと、ニキビ跡が黒色や茶色のシミになることもありますが、紫外線などの外部のダメージから守ってくれるものでもあり、私たちに必要な成分です。

しかし、メラニンの生成量が多すぎたり、ターンオーバー機能が衰えてメラニンを排出できなかったりすると色素沈着が起こり、茶色のシミの原因になります。メラニン色素のケアのポイントは、主に次の3つになります。

・メラニンの生成を抑える

コウジ酸、プラセンタなどメラニンの生成を抑える成分、抗酸化作用のあるビタミンCやEなどの成分が入ったケア商品を使うのが効果的です。美白成分がしっかりニキビ跡に浸透するものを選びましょう。

・ターンオーバーを高める

肌の新陳代謝を高めて、余分なメラニンを皮膚の外に排出します。ターンオーバーは保湿や規則正しい睡眠時間などを大事にすると向上します。

・メラニンを除去する

色素沈着ができてしまっても、ハイドロキノンやトレチノインなどの美白成分で直接メラニンを薄くできます。頑固なものは、茶色に反応する特性があるレーザー治療を病院で受けるのもいいかもしれません。

シミは、ニキビ跡の炎症だけでなく、紫外線や女性ホルモンの分泌異常、ストレスや睡眠不足も原因となっています。基本的なケアとして、もちろん保湿も欠かせません。日頃から肌ケアをしっかりして、シミができないようにしたいですね。

 

参考:
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