menu
TOP

なぜ「ビタミンC誘導体配合化粧水」は肌トラブルさんの救世主なのか?

抗酸化作用があるビタミンCには、美白やエイジングケア、乾燥肌や毛穴、しわなどの症状にパワーを発揮する成分です。とても酸化しやすい性質のあるビタミンCが、安定して肌に浸透しやすいように開発されたのが、ビタミンC誘導体です。トラブル肌の救世主となるビタミンC誘導体の美容効果に迫ってみましょう。

なぜ「ビタミンC誘導体配合化粧水」は肌トラブルさんの救世主なのか?_486789161

そもそも、ビタミンCはどんな効果があるの?

ニキビ肌やシミ、そばかす、エイジングなどの肌トラブルは、紫外線により体内で発生する活性酸素が大きな原因のひとつです。ビタミンCは強い抗酸化力を持つので、活性酸素を除去し、肌トラブルをケアするはたらきがあります。また、コラーゲンの生成を促してふっくらとした肌を作ってくれる女性の美肌には欠かせない成分でもあります。

肌トラブルの代表ともいえるニキビは、アクネ菌が分泌するポリフィリンが紫外線にあたって活性酸素が発生することが原因と言われています。ビタミンCは抗酸化力が高いうえ、抗炎症作用や皮脂抑制作用によって、ニキビやニキビ跡を目立たなくしてくれます。

 

ビタミンCの弱点を克服した「ビタミンC誘導体」

上記のとおり、肌トラブルの原因となる紫外線から受けたダメージをケアできるのがビタミンCです。毛穴を引き締めたり皮脂分泌を抑えたりすることも期待できます。しかし、酸化しやすく非常に不安定なのが欠点。水溶性のため、皮脂でできている肌バリアを突破できず、肌への浸透性もありません。これでは、せっかくのビタミンCも肌ケアにとって役立たずになってしまいます。

その弱点をカバーしたのがビタミンC誘導体。皮膚から浸透して吸収されたあとに、肌の中で酵素と反応してビタミンCに変化します。肌に一度吸収されると時間をかけてビタミンCに還元されるので、刺激もありません。

なかでも、化粧水に使われる水溶性タイプは短期間で肌に吸収され、即効性があります。皮脂分泌をコントロールする力も高く、脂性肌用の化粧品にも使われています。

ビタミンC誘導体は3%以上の濃度があるものに効果が期待できます。1〜2%程度配合された化粧品にはビタミンC単体での効果はあまり期待できません。医療現場では5〜6%のものが多く使われています。これ以上濃度が高いと刺激が強くなってしまいます。

賢くビタミンC誘導体配合化粧水を使って、肌トラブルと縁のないツヤツヤ肌を目指しましょう!

 

参考:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あわせて読みたい