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色素沈着を全力回避!ニキビ跡の先回りケア教えます

ニキビができるとブルーな気分になりますよね。できただけでも嫌なのに、跡が残ってしまうと長期間にわたって目立ち続けるため、憂うつな毎日を過ごすことになります。こうした事態にならないためには、ニキビが発生した時点で先手を打ち、跡が残らないためのケアを行うことが重要です。

何事も最初が肝心! 今回は、色素沈着を回避するニキビ跡の先回りケアをお伝えします。

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色素沈着は皮膚を守る防御反応

炎症を起こしたニキビは、治った後も赤みが引かず、いつまでも目立ち続けることがあります。この現象は「炎症後色素沈着」と呼ばれており、シミとなって残ってしまう可能性があります。ひどい場合では数年かかったり、治りにくかったりするため、放置しておくのは避けたいところです。

そもそも、炎症後色素沈着はなぜ起こるのでしょうか。その理由は、細胞が炎症を治すためにアクネ菌を攻撃することにあります。アクネ菌を死滅させるために活性酸素を発生させるのですが、活性酸素によるダメージを防ぐためにメラノサイトがメラニン色素を大量に生成し、黒ずみを引き起こします。つまり、色素沈着はダメージから皮膚を守るための防御反応なのです。

L-システインで先回りケア

長く残ってしまう可能性のある色素沈着は、なんとかして予防したいものです。予防策としては、メラニン色素の合成を防ぐことがポイントになります。紫外線やニキビの炎症などによるダメージを受けるとメラニン色素の合成が活性化しますが、このときにメラニン色素の生成を抑えるL-システインを摂取するとよいでしょう。

また、肌のターンオーバーが乱れていると色素沈着が起こりやすくなったり、改善しにくくなったりするため、ターンオーバーを整えることが重要になります。L-システインには肌のターンオーバーを正常化するはたらきがあり、色素沈着が起こりにくく、シミが気にならない肌へと導きます。

L−システインはビタミンCと一緒に摂取

L−システインは小麦胚芽や米胚芽、大豆、柿、ブロッコリーなどの食品に多く含まれています。また、体内でも生成されるため、良質なたんぱく質を積極的に摂取することも効果的です。食品による摂取が難しい場合はサプリメントや医薬品などを活用するとよいでしょう。

L−システインのサプリメントや医薬品のほとんどには、ビタミンCも一緒に配合されています。L−システインはビタミンCと一緒に摂取することでより高い効果が狙えます。L−システインの美白作用とビタミンCが持つ抗酸化作用やメラニンの抑制作用、メラニン色素の還元作用などによって、色素の沈着を予防し、できてしまった黒ずみを気にならないように導くのです。

先を見据えたケアがいち早く美肌に導く

ニキビが発生したら、すぐにL−システインとビタミンCを摂取しましょう。ニキビ跡が残る前に先回りをして手を打っておくことで、色素沈着が起こりにくい肌をつくります。また、ニキビ跡ができてしまった場合でも、早期の改善が期待できます。

 

 

 

参考:

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