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肌色浮いてない?!肌の夏疲れはレベル別に解決

日中はまだまだ暑くても、朝晩に少しずつ涼しさを感じ始める頃。

少し鏡を離して見てみると、ファンデの色が少し浮いて見えたりしてませんか?

秋は、一年中で肌色が一番暗くなる時。

いつもと同じファンデを使っていると、肌色となじまず、白浮きしたように見えるかもしれません。

 Makeup artist applying liquid tonal foundation  on the face

それもそのはず。

この時期、強烈な夏の日差しを浴び続けた肌は、重ねた紫外線ダメージによって、

・メラニンが過剰に作られ、くすみ・シミ・そばかすが多発。

・弾性繊維も傷つけられ、シワやたるみ、毛穴の開きまで発生。

・未熟な肌細胞が増えるために保水機能が足りず、乾燥状態に。

→ 古い角質がスムーズに剥がれずたまり、ゴワつき・くすみ、キメの乱れも。

と、肌状態はまさにどん底。夏疲れがMAXにたまっています。

放置して、疲れが肌に定着すれば、加齢のスピードは一気に加速しがちなので、

肌に負担をかけないよう、疲れレベルに合わせたお手入れをプラスして、早めにリセットしてしいましょう。

 

◆LEVEL1:自覚症状なし

「紫外線対策も保湿も夏中完璧!」、「肌コンディションはいつも通り。特に変化は感じない」、という人でも、厳しい夏を越えてきた限り、ダメージ0ではいられないはず。

毎日ちゃんとお手入れしている人も、体の中からのサポートは取り入れて損はありません。

内外両側からのケアで、さらに健やかで美しい肌を目指しましょう。

 

1.正しい睡眠

体も肌も、日中に受けたダメージを修復するなら、体の成長や修復、疲労回復、免疫力UPなどの働きを持つ成長ホルモンの力を最大限に利用したいもの。その成長ホルモンは、睡眠初期のノンレム睡眠時に最も多く分泌されるそうです。

少しでもたくさんの成長ホルモンを望むなら、寝入りばなに深い睡眠に入れるよう、次のことにご注意を。

①神経を落ち着かせるために、ベッドに入る2時間ぐらい前から強い光を浴びないようにする

②食事もカフェインも、寝る3時間ぐらい前までに

③寝る部屋は、なるべく暗く

④体温が高いと眠りにくいので、お風呂は寝る直前ではなく、できれば2~3時間前に。

以上のことを守って、成長ホルモンをたっぷり出せる、いい眠りを取る習慣をつけてください。

2.ビタミン豊富な食事

この時期たっぷり摂りたいのは、体の中で紫外線ダメージをリセットしてくれたり、美白効果を高めてくれるビタミンA・C・Eと、新しい肌を作るのに必要な良質なタンパク質。夏バテ気味の体にも必要な栄養素です。

 ビタミンA:高い抗酸化作用で紫外線ダメージをリセット → 緑黄色野菜、ウナギなど

 ビタミンC:美白にもコラーゲン産生にも大活躍! → アセロラ、キウイ、ゴーヤ、赤ピーマンなど

 ビタミンE:高い抗酸化作用に加えて、血液のめぐりを高めてくれる効果も。

          → ナッツ類、アボカド、大豆など

 タンパク質:肌はもちろん体の基本ともいえるタンパク質。バランスよく摂るのが大切です。

  → 肉・魚・玉子、大豆製品・乳製品

◆LEVEL2:なんとなく肌色がどんより、くすんでるかも・・・

シミやくすみというほどではないけれど、なんとなく肌色が暗い気がする、という時は、

日頃の汚れが取り切れず、たまっている場合も。

ウォータープルーフの日焼け止めやファンデは、肌にフィットして落ちにくいよう設計されている分、肌に残りやすいもの。その油分がいつまでも肌に残っていると、酸化して肌色をくすませてしまいます。

そこで、まず丁寧にクレンジングしてみましょう。できれば、ホットタオルで毛穴を開かせてから、いつもよりも念入りにクレンジング。ただし肌はダメージを受けているので、こすらず優しくが鉄則です。1週間ぐらい続けてみて変化がなければ、次のLEVELへ!

 

◆LEVEL3:シミ・ソバカス・くすみが増えた・濃くなった!

明らかに肌色トラブルが現れたら、やっぱり美白。ほっておくほど根が深くなるので、早めに取り掛かるのがおすすめです。

メラニンをこれ以上作らせないようにする未来の美白と、現れてしまったメラニンを消去する今の美白を上手に組み合わせて、目指せメラニン撲滅!

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◆LEVEL4:化粧水が浸透しない!

美白しようにも、化粧水も美容液も肌に浸透しない。という肌は、古い角質が溜まった状態。

肌に負担を与えない角質ケアを始めましょう。

夏ダメージがたまっている秋の肌には、スクラブやゴマージュなどで無理に剥がすより、

穏やかな酸で、ゴワついた角質を無理なく溶かしてオフする方法がおすすめです。

一度にハードにピーリングするより、毎日の洗顔や化粧水で徐々にオフしてみてください。

乾燥肌の人は、やりすぎると乾燥がひどくなるので、角質を“取る”ことよりも、肌が“柔軟に”なるのを目安に。

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◆LEVEL5:ベタつくのに、部分的につっぱり感も・・・

皮脂分泌は十分なのに、肌内部は乾燥しているインナードライな肌。LEVEL4の角質ケアをして、正しくターンオーバーできるようになるだけでも、その状態は改善しますが、それでもダメなら保湿を見直してみましょう。皮脂過剰だから、と化粧水や美容液など、スキンケアを軽めに済ませていませんか?

潤いを逃がさないために、肌を保護するお手入れは必要です。クリームが重いなら、乳液やジェルを選んで、肌の水分キープを目指しましょう。

 

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