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そのかゆみ、放っておくとシミになっちゃうかも?!肌荒れから起こる色素沈着を防ぐ3つのポイント

肌が乾燥していると、かゆみを感じることがありますよね。気温が下がってくるこれからの季節は特に、寒さによって肌の乾燥が加速しがちです。また、日差しや暖房の刺激、肌に合わない化粧品など、さまざまな原因によって、かゆみが増してしまうこともあります。

そんな肌の変化を放っておくと、色素沈着を起こし、やがてはシミとなってしまうかもしれません! 今回は、肌荒れから起こる色素沈着を防ぐ3つのポイントをお伝えします。

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かゆみがシミのもとになる? 炎症性色素沈着とは

寒さや紫外線、肌に合わない化粧品などによる刺激は、肌にかゆみとしてあらわれることがあります。それを放置したり、無意識のうちにかいたりしていると、肌のバリア機能が低下し、炎症を起こしてしまいます。

炎症によって、肌の内部では活性酸素が発生し、その刺激でメラノサイトが活性化され、メラニン色素が作られやすくなります。健康な肌の場合は、正常なターンオーバーによってメラニン色素が排出されますが、肌が乾燥したり荒れたりしていると、ターンオーバーが乱れるため、炎症がおさまってからもメラニン色素がうまく排出されずにシミとして残る「炎症性色素沈着」が発生してしまうのです。

肌荒れからできるシミを防ぐ3つのポイント

肌にかゆみを感じる場合は、何よりもまずその原因をブロックし、健康な肌の状態を取り戻すことが大切です。それでは、炎症性色素沈着やシミを予防するための3つのポイントをあげてみましょう。

1. 原因を断ち切ってしっかり保湿! おすすめはセラミド配合化粧品

乾燥によるかゆみや、それを増長させる外からの刺激を防ぐためには、しっかりと保湿して肌のバリア機能を高めることが重要です。そのために、セラミドを積極的に補いましょう。セラミドは保湿力が高く、角質層のキメをととのえて、肌のバリア機能をアップさせるはたらきがあります。

2. 肌によい生活習慣を身につけましょう

スキンケアと同様に大切なのが、生活習慣をととのえることです。規則正しい生活と、栄養バランスの取れた食事を心がけて、肌のターンオーバーを正常に保つようにしましょう。また、枕カバーやシーツをいつも清潔にしておく、洗顔をしすぎない、こすり洗いをしないなど、肌への刺激を少なくする工夫も必要です。

3. できてしまったシミにはビタミンC誘導体

もしもシミができてしまったら、ビタミンC誘導体が配合された化粧品でケアしましょう。ビタミンC誘導体はメラニン色素の生成や活性酸素のはたらきを抑制し、ターンオーバーを正常化すると言われています。早めにビタミンC誘導体を使ったケアを始めることが、シミを目立たなくする第一歩です。

かゆみの予防がシミ対策へとつながります!

肌のかゆみとシミは、実は無関係ではありません。肌の乾燥や外部からの刺激などによって肌荒れやかゆみを感じたら、炎症性色素沈着を起こさないうちに、しっかりとケアすることが大切です。

 

参考:

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