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体の中からうるおい美人へ!乾燥肌の人が食べたい体質改善のための食材

食事は健康の源ですが、肌にとっても同様です。肌状態をなんとかしたいとき、多くの女性が化粧品に頼ろうとしますが、まずは食生活を見直すことも大切です。特に、これからは乾燥が気になる季節。保湿化粧品だけでなく、食生活改善を図ることでも大きな効果を得られます。そこで、乾燥肌をなんとかしたい方におすすめの食材をセレクトしてみました。

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乾燥肌の味方「セラミド」は食事からも摂取できる!

保湿効果の高い成分として知られるセラミドですが、実は食事からも摂取できます。セラミドとは、皮膚のバリア機能を果たす細胞間脂質のおよそ半数を占める成分で、肌内部に水分を保持し、肌を刺激から守る働きをもっています。このセラミドが減少すると、肌のバリア機能が低下し、水分が蒸発してしまい、肌が乾燥していきます。肌の乾燥はさらにセラミドを減少させるため、どんどん悪循環にはまってしまいます。このため、乾燥肌の方はセラミドを摂取することが求められます。

セラミドは黒色の食材によく含まれており、こんにゃく、黒ごま、黒豆、ひじきなどを積極的に摂取しましょう。なかでも、こんにゃくに含まれているセラミドは、保湿効果の高い植物性セラミドといわれるもので、浸透力の高さにも優れています。他にも、大豆、バナナ、ほうれん草、緑茶、トマト、赤ピーマン、なすなどにも含まれています。

脂質で乾燥対策

多くの女性にとって摂取を避けたい脂質ですが、脂質は美容に欠かせない成分です。脂質が不足すると、かさつきの原因になるだけでなく、細胞や血管を作る機能も未熟になり、老化が進む危険性もあります。ただし、脂質の摂取が重要といっても、肉類や乳製品、卵などに偏った食事は健康に悪影響が及ぶうえ、太ってしまう原因にもなります。

青魚や植物油、ごま、ナッツ類などに含まれる脂質は体にも美容にもよいので、きちんと選り分けることが重要です。体によい油分を積極的に摂取することで、乾燥肌だけでなく太りにくい体質にも導いてくれます。

ビタミンAでターンオーバーを促進

肌を美しく保つためには、新陳代謝を促進し、肌のターンオーバーを正常化させることも大切です。脂溶性のビタミンAは皮膚や粘膜のうるおいを保持し、ターンオーバーを促進させる働きがあります。さらに、角質層のNMF(天然保湿因子)の生成促進作用もあり、乾燥肌の方にとってビタミンAは、毎日摂取したい栄養素のひとつです。

ビタミンA はレバー、肝油、うなぎ、乳製品、卵、緑黄色野菜、のり、わかめ、緑茶などに多く含まれています。油と一緒に摂取することで吸収されやすくなる性質があるため、脂質の章で紹介した食品などとあわせて摂取しましょう。

体質改善でうるおいアップ! 食材選びを毎日の習慣に

食事で体質は大きく変化します。適切な食事は、健康や体型だけでなく、肌質ケアにも効果があるため、毎日きちんと続けましょう。必要な成分を含む食品を理解し、バランスよい食事になるように選ぶことも重要です。和食を中心としたメニューを増やすと、ダイエットや健康面にも効果が期待できます。和食に飽きたら乾燥対策に優れたこんにゃくをパスタやラーメンにアレンジするなど、食事を楽しみながら体質改善を目指しましょう。

 

参考:

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