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秋の抜け毛、大丈夫?気になったらすぐにするべきこと。

10月20日は頭髪の日。だからという訳ではありませんが、皮膚科の先生によると、10月は髪の悩みが増える時期だそうです。10月に多くの人が髪に悩む理由、それは夏の強烈な紫外線ダメージが現れるから。紫外線にさらされた頭皮の毛母細胞がダメージを受けることで、毛が抜けやすくなると同時に、新しい髪を生み出しにくくなる。一方、なんとか抜けるのを免れた毛も、途中で切れてしまう。そんなことが重なって、一層抜け毛が増えたように感じるのです。

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実際に抜け毛が気になり始めたとき、一番よくないのは気にし過ぎることだそうですが、そのままほっておく訳にはいきません。ストレスになるほど気にしないまでも、今できることを始めて、これ以上抜け毛を増やさないように手を打ちましょう。

 1.まずすぐにできるのが、髪の分け目を変えること。

いつも同じ場所ばかりで分けていると、そこの髪・頭皮にばかり負担がかかり、抜けやすくなってしまいます。また常にその部分の頭皮が日に当たることで、紫外線ダメージを受けてそこが抜けやすくなり、分け目の部分が薄毛になった気がしてしまうのです。長く同じ分け目の人は、クセがついてしまっているかもしれませんが、シャンプー後、ドライヤーで乾かす際に違う場所で分けると、数日で直るそうです。この時期に限らず、分け目はこまめに変える方がよさそうですね。

2.いつも髪をくくっている人はそれを止めてみるのも一つの手です。

くくっているということは、その間中ずっと髪をひっぱっているのと同じこと。毎日続けていると、負担が重なって抜けやすくなってしまいます。髪を守るなら、毎日続けてくくるのはやめた方が賢明です。

3.シャンプーを変えてみる。

美容師さんによると、多くの人は、顔の肌質と頭皮の肌質はほぼ同じだそうです。ということは、乾燥肌の人は頭皮も乾燥しやすいということ。大人になるほど肌は乾燥しやすいのだから、頭皮も潤いを気にした方がいいということですね。できれば脱脂力の強い洗浄成分が入っているものはやめて、アミノ酸系などの保湿効果が高くて肌に優しいシャンプーを使うのがおすすめです。ただし、優しい洗浄成分でも、頭皮に残ると負担になるので、すすぎは十分に。

4.頭皮が乾燥気味な人は、シャンプーを変えるだけでなく、コンディショナーやトリートメントにも気を付けて。

髪だけでなく、できれば頭皮にも潤いを与える、保湿効果のあるタイプを選んでください。

5.抜け毛を防ぎ、いい毛を生み出すためには、頭皮の血行がいいことが必須条件。

頭皮をマッサージしてみましょう。髪をこすらず、頭皮に指の腹をあてて、頭皮ごともみほぐすように。また、手のひらと指で頭を包むようにフィットさせ、そのまま押しながら、面で頭皮をほぐすようにゆったりとマッサージするのも効果的です。

6.せっかくマッサージで血行を高めても、それ以上に血行を悪くする要因があれば全てが台無し。

原因をすっきり絶ちましょう。例えば、タバコ、冷え、睡眠不足、ダイエットなど。血管を縮めるそれらは、頭皮・毛包に栄養が運ばれるのを邪魔するので、抜け毛の原因に。そのほか、肩こりや運動不足、貧血も血行を悪くするので日頃から気を付けたいですね。

7.不足している栄養を補給するのも大切です。

鉄が不足すると、髪がパサついたり抜けやすくなるので、貧血になりやすい女性は特に鉄分補給が欠かせません。また、血行を促してくれるビタミンEは、ナッツ類やひまわり油、抹茶などに豊富なので、積極的に摂るようにしてみてください。

 

以上のことを試しても、どうしても気になる場合は、皮膚科に相談して、本格的にお手入れするのが安心です。

おしゃれの秋を豊かな髪で楽しむために、気になる人はぜひお試しくださいね。

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