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厚化粧or素肌美人?印象まで変えるファンデの色選び

もう長く美白信仰が続いていますが、ファンデは白ければいいという訳ではありません。今やナチュラルメイク志向の近年の中でも、今年は特に素肌感重視のベースメイクが主流。ファンデをつけてないほど生っぽい肌も人気なようです。

とはいえ、大人の肌には諸事情もあって、ただファンデを薄塗りにしただけでは、なかなか満足のいく肌には仕上がらないもの。ナチュラルに見せるには、まずは自分の肌に合ったファンデの色選びがカギを握ります。

 特に秋は、蓄積された夏ダメージが肌に現れている時期。自分が思っている以上に肌色は暗くなっていることも多く、いつもと同じファンデを着けていると、ファンデだけ明るいままになって、白浮きしてみえているかも。

この時期こそ、ファンデの色選びを見直してみませんか?

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どこで選ぶ?明るさは?

色選びのポイントは、もちろん首と顔の色。少し前なら、顔だけ浮いて見えないように、「首の色に合わせるのが自然」、なんて言われていましたが、最近では顔重視で選ぶことが多いようです。

首と顔の色がほぼ同じな人ならいいのですが、多くの場合、首の方が暗いもの。それに合せて顔を暗く見せるなんて、なんだかもったいないですよね?かと言って明るさばかりに気にして、白めのファンデを選ぶと、顔だけ白浮きして、厚塗り・おばさんっぽい印象になってしまいます。

そこで、顔の中でも首に近い、エラの部分の肌色をチェック。耳の下からアゴあたりの輪郭の肌色に最も近い色を選べば、顔にも首にもなじみよし!白浮きしてみえることもないはずです。

 

色味で肌色悩みも解決?!

さて、明るさはわかったのですが、それより前に知っておきたいのが色味の選択です。

ベージュ系を選んでおけば問題ない、と思っている方も多いかと思いますが、色のコントロール力を使えば、肌色の悩みをカバーして、もっと肌はキレイに見えるもの。取れ入れない手はありません。

  • 色白肌の人におすすめなのは、ベージュ系。ピンク系だと浮いて見えやすく、オークル系だと厚化粧に見えてしまいます。肌と同じ明るさのベージュを選ぶよりも、一段濃いめの色を選べば、キュッと肌が引き締まった感じで小顔効果があるそうです。
  • 健康的な肌色の人は、やはりオークル系がなじみがいいのですが、くすみ感なく仕上げるのがポイント。

できれば肌に明るさも出したいので、ピンク系の下地などを重ねるとキレイに仕上がります。

  • 肌の赤みが気になる人は、赤みをカバーしてくれるオークル系がおすすめです。
  • くすみ、特に黄ぐすみが気になる肌は、ピンク系がおすすめです。肌色に合わせてベージュを選ぶと、さらに肌色が濃く、くすんだ印象になりますが、ピンク系なら肌色を明るく健康的に見せてくれます。

頼れる味方、コンシーラーは色と質感に注意

気になるポイントが、ファンデだけではカバーしきれないという時は、コンシーラーの出番。

  • シミ・ソバカスが気になる人は、ファンデを重ねるより、スポッツ的にコンシーラーを使うのもおすすめ。

その場合、コンシーラーの色は、白すぎても暗すぎても悪目立ちしてしまいます。シミより一段明るく、はだより一段明るい、つまり、シミと肌との中間ぐらいの色が理想的です。隠したい部分にのせたら、その中心部分はあまり触らず、輪郭だけをぼかすように仕上げます。

  • 隠したいのがクマの場合は色味にもご注意を。

茶色いクマは色素沈着が原因だから、イエロー系。青いクマは血行不良だから、血色よく見せるピンクやオレンジ系がおすすめです。

また、コンシーラーのテクスチャーも大切で、シミをカバーする時のような硬いものでは目元はヨレてしまうので、柔らかなクリーム系やリキッドタイプを選んで。涙袋の下あたりから薄くぼかしながらつけるとキレイです。

 

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