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祝!ノーベル賞受賞 クリニックでも活躍中のLEDで美肌を目指そう?!

今や当たり前のように、生活の様々なシーンで活躍しているLED。先日のノーベル賞受賞を機に、LEDがどれほど現代の生活に恩恵をもたらしているかを、改めて知った方も多いのではないでしょうか。その際に紹介されることはなかったのですが、実はLEDは美容にも活躍しています。

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多くの女性の美容意識が高まりつつある最近では、美容機器を愛用している方も多数。物理的に刺激を与えるコロコロローラーや、美容成分を電気の力で肌に浸透させるイオン導入器、超高速で肌を振動させて美容成分を浸透させる超音波導入器などなど。タイプもアプローチ方法も様々ですが、刺激を与えず、浸透させる化粧品も不要なのがLED美顔器。痛くもなく、熱さもなく、LEDの光を肌にただ当てるだけで美肌効果が!と、聞くと「本当?」と疑いたくなるかもしれませんが、これが本当らしいんです。

赤色LEDはアンチエイジングに

実はLEDを使った美顔器は新しい美容法ではなく、皮膚科では『LED光治療』として少し前から取り入れられているようです。

そのメカニズムは、LEDの光(赤色)が、細胞の中でエネルギーを作り出す働きを担うミトコンドリアに働きかけて、細胞活性を高めるというもの。その効果は肌に限らず、植物に当てると成長スピードが格段に上がって、ぐんぐん育つのだとか。肌においては、繊維芽細胞が増えることでコラーゲン産生も高まってハリが復活したり、代謝が高まることでシミやくすみの解消、発毛効果まで!つまり若返りが期待できるということなんです。

青色LEDはニキビに

一方、LEDの青色の光はまた別の効果があるそうで、こちらはニキビや皮脂過剰に効果を発揮してくれるのだとか。アクネ菌は特定の光を受けると活性酸素を発生させます。活性酸素といえば細胞を酸化させて、変化・破壊させる悪者としてお馴染みですが、この場合は逆。アクネ菌が活性酸素を発生させ、その活性酸素がアクネ菌を破壊するのです。なんだか少しややこしい話ですが、とにかく、青色LEDの光をあてることで、アクネ菌が破壊されるのは事実。さらに皮脂過剰を抑える効果もあるので、ニキビができにくい肌に整っていくようです。

身近なLEDでそんな美肌効果があるのか、と驚きますが、照明として使っているLEDを普通に浴びているだけでは、さすがに効果は期待できません。皮膚科やエステなどでは専用マシンが使われていますが、顔型のマスクの裏側にLEDを潜ませたホームケア用もあるので、興味のある方はチェックしてみてください。

 

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