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なにより手堅い美肌法 睡眠の質を高めよう

睡眠が大切なことは、誰もが知る事実。脳と体の疲れを癒し、免疫力を高め、体を(もちろん肌も!)修復・再生する。そんな大切な働きを一気に担う睡眠ですが、日本人の5人に1人はそのトラブルに悩まされているのだとか。なかなか寝つけない、ぐっすり眠れた満足感がない、といった睡眠トラブルを解消して、質のいい睡眠で、寝ているだけで美肌を手に入れてしまいましょう。

 wake up

そこにいるだけで眠くなる?!

快眠環境を整える

 寝つきの悪い人はもちろん、ベッドに入ったら即効で眠れる人も、より深く、より質のいい睡眠をとりたいですよね?そのためには、快眠環境を整えることから始めましょう。

 明るさ

まず、大切なのは部屋の明るさ。もちろん明るい光は睡眠に向きませんが、かといって暗すぎるのも逆効果。

真っ暗だと心理的に不安感が生まれやすいのだそうです。理想は、月明かり程度の明るさ(0.3ルクス)で、ぼんやりと室内が見えるぐらい。直接光が目に入らない間接照明で、その明るさをキープするのがいいそうです。

温度・湿度

寒い部屋だと体が冷えて、寝付けないように、温度・湿度によって眠りやすさは格段に変わります。人によって快適な温度が異なるので一概には言えないものの、一般的には快適な眠りのための適温は、冬は18~23℃(夏は26~28℃)、湿度はどの季節も50%前後が目安です。特に湿度は大切で、部屋が乾燥していると、鼻やノドなどの粘膜に負担をかけるのはもちろん、肌まで乾燥させてしまいがちなので、加湿器を利用するのもおすすめです。

 パジャマ

なんでもいいと軽く考えがちですが、寝るときの服装も実は重要です。特に冬は、寒がりさんはつい厚着してしまいますが、重ね着もモコモコ素材もあまりおすすめではありません。睡眠中の動きが妨げられて、寝返りしにくくなってしまいます。また、寝ている間は体温が上がり、意外と汗をかくので、通気性のよさも大切。足首や手首がキュッとつまった服は、通気性が悪く、服と体の間に熱気と湿気がこもるのでよくありません。吸水性のいい生地で、体を締め付けないパジャマが理想的です。

 いい眠りと美容のために

ライフスタイルにも要注意。

 寝る前にメールチェックが習慣、という人も多いか思いますが、ケイタイやパソコンなど、電子機器の光には要注意。明るい電子機器の光に多く含まれるブルーライトは、目に刺激を与えるだけでなく、睡眠リズムを乱すとも言われています。眠れないから、とケイタイに手を伸ばすのは逆効果です。睡眠大切に入るためには、できればベッドに入る1~2時間前までに終わらせて。

また熟睡してから3時間の間に成長ホルモンの分泌が最も多くなるので、途中で起きたりしないよう、深く眠る体制を整えておきましょう。

 お風呂

寝つきが悪い人にとっては、お風呂に入るタイミングも重要です。人は体温が下がる時に眠気を感じやすいので、ぜひこのタイミングを利用したいところ。体温が下がり始めるまでの時間を逆算して、お風呂はベッドに入る1~2時間前がおすすめです。しっかり体が温まるよう、シャワーだけで済まさず、お風呂につかりましょう。ただし、熱すぎるお湯は交感神経を活発化させるので、お風呂の温度はぬるめ(38~40℃)に。

 お酒

ダイエットのお約束、「食事は寝る3時間前までに」、というルールは、快眠のルールにも当てはまります。がっつり食事をしてすぐに寝ようとしても、胃がもたれる上に、食べたものを消化しようと内臓が働いて体温が上がるので、寝つきが悪くなります。

お酒も同じ。酔うと眠くなるので寝つきがよくなりそうに思えますが、アルコールを分解するために内臓が働くので、疲れが取れなかったり、のどが渇いたりトイレに行きたくなったりして熟睡できず、途中で目覚めやすくなります。食事もお酒も、眠る3時間前までには済ませて、体も心も内臓もリラックスした状態でベッドに入れるよう調整を。

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