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スマホ中毒さんは要注意! 気づかないうちに、『ゴルゴライン』ができてませんか?

突然ですが、『ゴルゴライン』気になりませんか? 「?」と思われた方もいらっしゃるでしょうか。『ゴルゴライン』とは、『ゴルゴ13』の主人公、デューク東郷の両頬に斜めに走る、苦み走ったあのライン。たるんで疲れた印象に見えてしまう、正式名『ミッドチークライン』と呼ばれるあのラインに悩む女性が、最近増えているそうです。

Tightlipped Woman

正体は、シワではなく隙間

目頭から頬を横切るように斜めに走るゴルゴラインは、“ライン”とはいうもののシワではありません。ざっくり言えば、顔の中にある大きな筋肉の隙間。顔の骨格によって10代という若さであってもラインがある人もいるので、一概には言えませんが、エイジングも無関係ではありません。

ゴルゴラインができてしまう原因は大きくわけて3つ。

1.筋肉・脂肪の劣化

これはまさにエイジングの現象。筋肉が衰えてたるんできたところに、同時に頬の脂肪が減ってきたことによって、筋肉の筋がくぼんで目立ってきている状態。ひどくなると、くぼみ→筋→シワとラインがくっきりしてきてしまうのでご注意を。

2.目の疲れ

ゴルゴラインと同時に、目の下のシワも気になる人はこのタイプ。眼球をぐるりと囲んで、目を閉じたり開けたりという動きを支えている眼輪筋が劣化し、たるんで頬にたれて乗っかっている状態です。

そう!これこそが最近スマホやパソコン愛用者にゴルゴラインが急増している一因。

若くしてゴルゴラインができるのは、目の疲れが影響していると言われています。スマホやパソコンを使う際は、長時間画面をじっと凝視してしまうことが多く、多くの人はその間、無表情なはず。そんな表情筋を動かさない時間が続くと、血行やリンパの流れが悪くなってコリが発生。表情筋が劣化するだけでなく、むくみにもつながってしまうのです。

3.肌の弾力低下

ゴルゴラインは筋肉の劣化が問題なので、原因は真皮よりもっと奥の皮下組織にあるのですが、それでも真皮や肌表面にハリがあると、それほど目立たなくやり過ごせたはず。ラインとして落ち窪んでしまうのは、やはりハリ・弾力低下も一因なのです。

ゴルゴラインは、こまめに早めに対策を

顔の中心部分の現象だけに、できてしまえば目立つゴルゴライン。目の疲れが原因でできている人は、疲れている日ほどラインが目立ったり、まだ日ごとに変わりやすい状態ですが、放置すれば定着してしまいかねません。定着させないように、またできてしまっている人は少しでも解消するように、対策を始めてみてください。

まず、今すぐ始めたいのが、目の疲れを取ること。

長時間パソコンやスマホを凝視して、目の疲れを感じたら、目のストレッチを。

1.目を閉じた状態で、ゆ~っくり大きく目をぐるぐる回転。逆回転も忘れずに。

2.目をギューッと閉じて、パッと開く。これを数回繰り返します。

夜のお手入れ時には、顔のコリ解消のマッサージを。

筋肉をほぐすのが目的なので、肌をくるくるは不要。

1.手をグーに握って、人差し指の第一~第二関節を線で使って、頬骨の下の筋肉をほぐしましょう。小鼻の付け根からこめかみへ。力を入れすぎるのはNGですが、こってるな、と感じるところは、ゆっくり念入りに。

2.今度は指の腹を使って、ツボ押しの要領で目頭から鼻筋、小鼻の付け根あたりを軽くプッシュ。ここでも力を入れすぎないように。

スキンケアで、ハリ・弾力を高めるお手入れを心がけるのもお忘れなく。

コラーゲンやエラスチンを破壊してしまう、タバコや紫外線は絶対NGですよ。

 

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